CCNA(シスコ技術者認定:Cisco Certified Network Associate)は、米カリフォルニア州の世界最大手のネットワークベンダーであるシスコシステムズ社のネットワーク機器(スイッチやルーターなど)の管理、運営、構築を担当する技術者を対象にその知識とスキルを認定するシスコ社の認定資格の事を言います。
CCNAは、多くの企業がネットワーク機器にシスコシステムズ社のネットワークシステムを導入したことから広まり、企業がネットワークエンジニアの基礎能力を図る上での基準となりました。現在ではシスコシステムズ社のスイッチやルーターは世界のネットワーク機器の4割(トップシェア)を占め、ますます、CCNAなどのシスコ製品を扱う技術者のニーズは高まってきました。
CCNAは、ネットワークエンジニアになるための登竜門といっても良いでしょう。
CCNAをはじめとするシスコシステムズ社の資格はいくつかのレベルに分かれており、CCNA、CCNP、CCIEの順に難易度が高くなり、CCNPなどCCNAより難易度の高い資格はCCNA保持者であることが受験資格となります。
そのため、CCNAはネットワークエンジニアとしてキャリアアップするために必要な資格と言えます。
CCNAを取得すると主に、リモートサイト接続の実装と確認、中小規模ルーテッドネットワークおよびスイッチドネットワークの導入、設定、運用、およびトラブルシューティングを行う能力に関する能力があるということを証明されます。
ネットワーク技術者のスキルを判断する試験として、ネットワーク機器の分野で圧倒的シェアを誇るシスコシステムズ社によるベンダー資格のニーズが同時に高まっているのでCCNAは活用機会が多い資格と言えるでしょう。
ネットワークエンジニア【初級レベル】
更新期間:3年
第1ステップ⇒ 未経験からスタート |
第2ステップ⇒ 必死にスキルアップ |
第3ステップ⇒ 脂ののった時期 |
第4ステップ ベテラン安定期 |
未経験からスタート。 大事なのはエンジニアとしてのやる気とコミュニケーション能力 |
とにかく与えられた仕事を必死にこなし、現場になれ、知識と経験を身につける |
知識と経験を活かし、エンジニアとして最も充実した日々を過ごす。収入も大幅アップ! |
ベテランとして、安定期に入り、若手の育成など安定的なエンジニアライフを満喫する。 |
未経験からスタート
未経験から入社する場合、求められる能力は、エンジニアとしてのやる気と、コミュニケーション能力、そして若さです。この三つの印象がよければ、未経験から正社員として採用される可能性が高いといえるでしょう。また、CCNAを取得しておくと、研修期間などが短縮でき、入社後、早い段階で即戦力になる期待があるので、採用される可能性が更に高いと言えます。
必死にスキルアップ
ネットワークエンジニアの仕事は覚えることが多く、特に最初の段階では、仕事は大変です。常に新しいことを学ばなければいけなく、現場の環境にも慣れなくてはいけません。ネットワークエンジニアの仕事の中でもっとも大変な時期になります。CCNPなどシスコシステムズ社の上級資格の取得対策もしておくと、後のキャリアアップにつながります。
脂ののった時期
厳しい仕事環境に耐え、知識とスキル、そして現場での経験を身に着ければ、エンジニアとして最も充実した時期に入ります。年齢的にもチームをまとめるリーダー的存在になり、どの企業からも必要とされるエンジニアになるでしょう。
この時期になると正社員から派遣社員、フリーエンジニアとして就労形態を変える人も増えてき、給与もグンと上がります。
ベテランの安定期
一線で活躍をすると正社員に再度戻り、今後はマネージメントや、若手の育成など管理する職につく人が多くなります。また、現役でバリバリでやりたい方はフリーで独立するということも考えられます。
エンジニアナビでは、未経験から正社員としてエンジニアで就職、転職するサポートをしています。採用が決まると、研修にてCCNAを取得することができます。
申し込み方法は簡単!下記のエントリーボタンをクリックしていただき、申し込みフォームにお名前住所などの簡単な情報を記入していただき、面接を通過すれば、晴れてエンジニアとしてのキャリアのスタートです。